2015~2016年度
国際ロータリー会長 K.R.ラビンドラン
RIテーマ
「 Be a gift to the world 」「世界へのプレゼントになろう」
RI会長は「地位や身の上にかかわらず、才能・知識・能力・努力そして献身と熱意など誰でも与えることのできる何かをもっている
はず。ロータリーを通じて、これらを世界にプレゼントすることで、誰かの人生に、そして世界に、真の変化を起こすことができる。」
と提言しており、我々ロータリーアンが地域・日本・世界に多くのプレゼントをすることが大事だと考えます。
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015~2016年度 2700地区 ガバナー 本田 正寛
地区テーマ
「考えよう ロータリーの多様性とクラブの主体性を」
本田正寛ガバナーの独断で決めたというテーマは今こそロータリークラブ全体と自クラブをもう一度考え直す時と受け止めています。
クラブがどういう思いをもって、何が出来るのかを考え、動く時だと考えています。
今年度
苅田ロータリークラブテーマ 「奉仕の喜び・人は人のために」
人は人のために生きることができるのか?人は人のために生きなくてはならない、を心にこめて参りました。
自分のために生きる人生も大事、しかし人のために生きることを幸せに感じるのはこの上ない喜びだと信じ、一年間奉仕活動を頑張って
いきたいと思います。
今年度は苅田クラブ40周年の記念すべき年でもあります。RI、地区、姉妹クラブ
(韓国晋州飛鳳RC)、近隣クラブ、地域の皆さんに感謝を込めて周年事業を進めていくと共に40年の歴史を再度クラブ会員全員で、今まで積み上げてきた先輩たちの奉仕の心を胸に次の50周年に向けて歩みだしたいと思っております。